ROCKBLOW CD高価買取ブログ

中古CD買取のおすすめ・高く売るなら その237

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中身よりジャケ買い?アートとしてのCDジャケット再評価の動き

洋楽ロックCD高価買取

音楽を“聴く”以前に、まず“見る”??。そんなCDとの出会い方を「ジャケ買い」と呼びます。


かつてはレコード店の棚で偶然出会った未知のジャケットに心惹かれ、ジャケットの世界観だけで購入するという行動が一般的でした。今、その文化がSNSやYouTubeの影響で再評価されています。


特に90年代~2000年代初頭の邦楽・洋楽には、デザイン性に優れたCDジャケットが多く存在します。イラスト、写真、タイポグラフィ、特殊パッケージなど、そのすべてがアートピースとしてコレクターの心をくすぐります。


中古CD市場でも「ジャケ買い需要」は確実に存在し、状態の良い紙ジャケット盤や特殊加工のジャケットは高値で取引される傾向があります。音源の価値だけでなく、視覚的・物理的な魅力こそが、フィジカルメディアの強みなのです。


ROCKBLOWでも、「ジャケがかっこいいから買いたい」というお客様の声を数多く耳にします。音楽は“耳”だけで楽しむものではない。そんな再発見がいま、静かに進行しています。



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