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幻の名盤シリーズ:なぜキリンジ『3』『ペイパードライヴァーズミュージック』は今も語り継がれるのか?

サブスク時代においても、フィジカルCDの価値が再評価されています。なかでも、キリンジの『3』『ペイパードライヴァーズミュージック』は、サブスク未配信かつ廃盤のため、中古市場でプレミア化している“幻の名盤”です。




キリンジとは?


堀込兄弟による音楽ユニット「キリンジ」は、1990年代末から2000年代初頭にかけて、都会的なサウンドと文学的な歌詞で人気を集めました。


 

『3』の魅力と価値


2002年発表の『3』は、完成度の高いポップアルバム。「エイリアンズ」「イカロスの末裔」など代表曲を収録し、メジャー期の円熟を感じさせます。現在では帯付き美品が中古市場で1万円前後の価格をつけることも。


『ペイパードライヴァーズミュージック』の“幻”ぶり


2001年のインディーズ盤であり、公式流通ながら非常に希少。遊び心あふれる構成と実験的なサウンドで、現在は入手困難。美品は2万円超えの高値が付くこともあります。


なぜ今、再評価されているのか?


サブスク未配信のため、CDでしか聴けない希少性がコレクターに支持されています。また、帯・初回仕様・ジャケット美品といったフィジカル要素も価値を押し上げています。


ROCKBLOWでは、こうした希少盤の高価買取を実施中です。ぜひお持ちの方はこの機会にご相談ください。



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