ROCKBLOW CD高価買取ブログ

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その傷、本当にマイナス?CD傷の種類で変わる査定の真実

洋楽ロックCD高価買取

CD買取を依頼する際、気になるのが盤面のキズ。よく「キズがあると買取不可になるのでは…」と心配されますが、実は傷の“種類”によって査定基準は大きく変わります






小キズと深いキズの違い


まず査定で最も重視されるのは「再生に支障がないか」です。浅いスレや薄いキズは、光学ドライブの読み取りに問題がなければ減額対象とならないことも多いです。一方、深く抉れたようなキズや、トラック飛び・音飛びを引き起こすキズは大きなマイナスポイントです。


キズの場所でも査定は変わる?


意外かもしれませんが、データの書き込み領域(内周?中盤)にあるキズの方が再生に影響を与えやすいとされます。逆に外周部の軽微なキズは見た目の印象ほど査定に影響しないケースもあります。


ROCKBLOWの研磨サービスを活用しよう


当店では状態に応じて、専用研磨機による修復対応も可能です。研磨サービスページではその効果や注意点を詳しく紹介しています。研磨済みCDとして販売価値を高められる可能性も。



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