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研磨済みCDはこうアピールする!フリマ・買取で損しないポイントとは?

洋楽ロックCD高価買取

CD盤面にキズがあると再生不良が心配されます。そんな時に便利なのが「研磨サービス」。しかし、研磨済み=無条件で高評価というわけではなく、説明や見せ方で印象は大きく変わります







研磨済み=丁寧にケアされた証


まずは再生チェック済みであることを明記しましょう。「専門機器で研磨」「問題なく再生確認済」と書くだけで信頼度が上がります。加えて、「元のキズを除去済」「音飛びなし」などの具体的表現も有効です。


写真と説明文で“誠実さ”を伝える


盤面の状態を撮影し、「研磨で細かいキズは除去されていますが、完全な新品同様ではありません」と補足すると、誠実な出品者として評価されやすくなります。あえて研磨前後の写真を載せるのも効果的です。


過剰なアピールは逆効果


「ピカピカ!新品同様!」といった表現は誤解を招くリスクも。研磨は“キズを目立たなくする手段”であって、商品の価値を偽装するものではありません。過大評価にならないよう注意が必要です。



ROCKBLOWのCD研磨サービスは、買取前の価値アップにも活用いただけます。売る前にもう一手間、盤面ケアをおすすめします。



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